広報誌?刊行物
ブックレット新潟大学

ブックレット新潟大学は、新潟大学の大学院が、教育研究活動の一端を社会に向けて発信し、地域貢献活動の一つとするために、2002年から刊行されました。中高校生から社会人までの広範囲の読者を念頭に置き、読みやすさを優先して執筆されています。
ブックレット新潟大学は、本学の附属図書館、大学内のローソン(Lawson, Niigata University)の広報スペース等で閲覧することができます。
また、出版元の新潟日報事業社をはじめ、新潟大学生協書籍部、県内の主要な書店、Amazon等オンライン書店で購入することができます。
新潟日報事業社「ブックレット新潟大学」
ブックレット新潟大学シリーズ
発行年月の新しいものから順に上から掲載しています。
| No. | タイトル | 著者 |
|---|---|---|
| 67 | 健康生活のための身体活動?スポーツ活用学 13講 | 笠巻 純一 |
| 66 | 画像技術の世界 | 菊池 久和 |
| 65 | 中一ギャップ-新潟から広まった教育の実践 | 神村 栄一 |
| 64 | 地域ブランドイノベーション | 長尾 雅信、小浦方 格 |
| 63 | 平家を語る琵琶法師 | 鈴木 孝庸 |
| 61 | ジオパーク—大学から地域へ、そして世界へ— | 松岡 篤、栗原 敏之 |
| 60 | 新潟〈うた〉の文化誌—人は何故うたうか 越後に響くうたの原風景— | 伊野 義博 |
| 59 | 新潟の学童保育を考える | 長谷川 雪子 |
| 58 | 国際化時代の戦略的マネジメント | 伊藤 龍史 |
| 57 | 外交から読み解く中国政治—中国外交における権力核と政策決定— | 真水 康樹 |
| 56 | サヴォイ?オペラへの招待—サムライ、ゲイシャを生んだもの— | 金山 亮太 |
| 55 | 日本列島の生い立ち—腕足類の化石からみた大昔の日本— | 田沢 純一 |
| 54 | 『遠野物語』を読もう—柳田国男が意図したもの— | 藤井 隆至 |
| 53 | 人はなぜわかり合えるのか—言語学から見たコミュニケーションの仕組み— | 福田 一雄 |
| 52 | 地震災害への備えを考える—中越地震?中越沖地震で学んだこと— | 伊藤 忠雄ほか |
| 51 | 2025年の新潟を展望する─新潟をめぐる7つの課題─ | 田村 秀 |
| 50 | もうひとつの年金─障害基礎年金の支給要件─ | 加藤 智章 |
| 49 | イギリスとアメリカ植民─「黄金」と「キリスト教」─ | 高橋 正平、高橋 康浩 |
| 48 | 中国周縁の国際環境 | 真水 康樹 |
| 47 | 情報社会とはいかなる社会か? | 戸田 光彦 |
| 46 | 温暖積雪地域における水の循環を科学する | 杉山 博信、アンドリュー?C?ウイトカ |
| 45 | 新潟で探るニュートリノの不思議な世界 | 谷本 盛光、田村 詔生 |
| 44 | 『食べる』介護編 | 山田 好秋、野田 忠ほか |
| 43 | 耐虫組換え野菜が好きになる | 堀 秀隆 |
| 42 | エレガンスの経済学─ジュエリーへのいざない─ | 芹澤 伸子 |
| 41 | 新潟発『食べる』 | 山田 好秋、鈴木 敦士ほか |
| 40 | ルミネッセンス(発光)で探る古代情報 | 橋本 哲夫 |
| 39 | 深読みシェークスピア─「真夏の夜の夢」と月のフォークロア─ | 佐々木 充 |
| 38 | 薬とリスク | 石原 清ほか |
| 37 | 日本人はスギ花粉症を克服できるか | 平 英彰 |
| 36 | 信濃川の悲劇─減水問題─ | 西澤 輝泰、永井 雅人 |
| 35 | 新潟の花こう岩の生いたちを読む | 加々美 寛雄、志村 俊昭 |
| 34 | 果実のホルモン─神秘な植物ホルモンの超微量な世界─ | 児島 清秀 |
| 33 | 古代新潟の歴史を訪ねて | 小林 昌二 |
| 32 | これからの教育に必要なこと─人と人との関係性─ | 齋藤 勉 |
| 31 | 『食べる』成育編 | 野田 忠、田口 洋ほか |
| 30 | 夢を実現する超伝導 | 山口 貢、福井 聡 |
| 29 | 弥彦?角田山から地球環境を考える | 山岸 宏光、濱口 哲ほか |
| 28 | 新潟大学法科大学院はこうして生まれた | 鯰越 溢弘 |
| 27 | 脳の神秘と疑問─ヒトの脳は何を考える?─ | 那波 宏之ほか |
| 26 | コメの国際市場 | 小澤 健二 |
| 25 | 顔から学ぶ | 花田 晃治、寺田 員人ほか |
| 24 | ウラジオストクへの旅─ロシア極東地域に移住した人々─ | 佐藤 芳行、イゴリ?サヴェリエフ |
| 23 | 越後ごぜうた文藝談義 | 鈴木 孝庸 |
| 22 | 続『食べる』─食べるの科学─ | 山田 好秋ほか |
| 21 | 留学生と新潟の国際化 | 南方 暁、柴田 幹夫ほか |
| 20 | アブラハム─約束を背負わされた父と子─ | 鈴木 佳秀 |
| 19 | 分子がつくる香りの世界 | 萩原 久大、吉井 文子 |
| 18 | <女>で読むドイツ文学 | 三浦 淳 |
| 17 | 最新医療のはなし | 染矢 俊幸ほか |
| 16 | 腎臓の病気とその研究 | 山本 格ほか |
| 15 | 接合の科学 | 大橋 修、山口 典男 |
| 14 | 失った体への対応─移植?人工臓器から再生医療まで ─ | 高橋 姿、柴田 実ほか |
| 13 | 新潟に多い病気 | 山本 正治ほか |
| 12 | 昆虫を殺すウイルスの話 | 早川 徹 |
| 11 | 「お笑い」を学問する | 井山 弘幸 |
| 10 | 良寛のひとり遊び─中国の禅者たちを友として─ | 中西 久味 |
| 9 | 新潟の戦後補償 | 西埜 章 |
| 8 | にいがたビジネス物語 | 永山 庸男、澁谷 覚、齋藤 達弘 |
| 7 | あなたの知らない英語の法則 | 大石 強、秋 孝道 |
| 6 | ロシアはどこからやって来たか─その民族意識の歴史をたどる ─ | 中沢 敦夫 |
| 5 | 食べる | 花田 晃治、野田 忠ほか |
| 4 | 敦煌への道 | 關尾 史郎、玄 幸子 |
| 3 | 新潟から考える環境倫理 | 栗原 隆 |
| 2 | 「能」と佐渡?越後 | 荻 美津夫 |
| 1 | 「日本海」という呼称 | 芳井 研一 |