2025.03.21 特集

語学力を楽しく伸ばそう! 新大の英語教育

「外国語学習支援スペースFL-SALC」と「スーパー英語 Academic Express 3」

新潟大学には学生の自律的な英語学習を応援する様々な取り組みがあります。
今回は「外国語学習支援スペースFL-SALC(エフエル?サルク)」と「スーパー英語 Academic Express 3」に注目して紹介します!

FL-SALC(エフエル?サルク)とは

外国語と触れ合いたい、外国語を上達したいという学生に向けて開催されている活動。英語チャットは土日祝や休講日を除いて12:00~12:45(2025年3月現在、2025年4月から12:10~12:50の予定)に図書館2階のラーニングコモンズで行われています(要予約)。英語に限らず、第二外国語(週1~2回開催)もできます!!英語チャットだけでなく英語学習相談や同じ目標?目的の学生同士で学び合うStudy Groupsも開催されています。外国語学習にプラスアルファが欲しいそこのあなた、一度 FL-SALCのホームページを覗いてみませんか?

第二外国語チャット?ラインナップ

中国語?ドイツ語?フランス語?朝鮮語
(2024年度第2学期時点)

スタッフ体験談

今回新大広報スタッフは英語チャットにお邪魔しました。参加前、正直とても不安でした。最後に英語の授業を受けたのは1年前…。高校の英語も全くついていけず、付け焼刃で受験を乗り切った自分(高校では毎年1回再試になっていました;)が英会話?!と思っていました。
ところが心配は無用でした。恐る恐るラーニングコモンズに行ってみると、とても開放的で入りやすい雰囲気。密室で面談のようなものをイメージしていたので意外でした。時間が始まってからも大変よい雰囲気で「話してみよう」という勇気が出ました。一通り自己紹介などを済ませてから、その日ごとに設定されたテーマに沿って英語でコミュニケーションを取っていきます。参加した日のテーマは「Video/Board Games 」で、4~5人の日本人学生と1人の留学生というグループ構成でした。
もちろん流暢には話せません。単語も思い出せなくなっているので、苦労したことに間違いはありませんが、同じグループの英語ができる人や留学生チューターの方が助けてくれたので、話しにくさや気まずさは全く感じませんでした。なによりも自分の英語力が信じられないぐらい落ちているという危機感を抱く良いきっかけになりました。
(参加日は2024年12月4日)

当日参加した学生の声

初めに参加しようと思ったのは留学を前に英語力の向上はもちろんのこと、コミュニケーション力向上や異文化理解の機会が求めていたからです。
私が知る限り全国的に見ても留学生をここまで受け入れて交流する機会を作ってくれる大学は少ないと思います。留学生と交流できる貴重な機会であること、昼休みを有効活用できることがFL-SALCの良いところだと感じています。なによりも英語を実践的に使い、使えるようになっていく感覚が楽しいので、参加し続けています。
各回のトピックもさまざまで話題の引き出しが増えたり、社会問題を真剣に考えたり異国の状況や価値観を知るきっかけになっています。

スタッフ感想

1年生の英語の授業からあまり英会話の機会がなく、うまく言葉が出てきませんでした。でも、同じグループの留学生や英語が得意な人が英単語を教えてくれたり、わかりやすい言葉で確認してくれたりしたのでひと安心?
英語で会話したいけど不安と感じてる人こそ、第一歩として参加してみてほしいです!(髙村)

語学は踏み出す一歩が大事だと改めて実感しました。大学の中という身近な環境で金銭的負担なく語学学習ができるチャンスはそうありません。一度行ってみたらもう一度行きたくなる、そんな空間でした。(青木)

スーパー英語 Academic Express 3

新大生の英語学習を支援するために提供されているe-learning教材「スーパー英語 Academic Express 3」。自然科学、社会科学、人文科学など、アカデミックなコンテンツを通じて、 Vocabulary、Grammar、Reading、Listeningのスキルを鍛えられます。基礎力強化から、TOEIC、TOEFL、IELTSの受験対策、海外大学院への留学レベルまで、 目的に合わせて自分のペースで学習することができ、「My Portfolio」では英語学習の自己分析が可能です。

パソコン、タブレット、スマートフォンなどでアクセスできます。
休み時間や電車移動中といった隙間時間に活用してみよう!

Placement Quiz

自分の実力をVocabulary、Grammar、Reading、Listeningの4つのカテゴリに分けて、確認できます。約10分で自分の今のレベルが分かる!学習を始める前にやってみよう!

教材Bookは中学?高校の復習から海外大学院受験に対応するまでの6つのレベルに設定!

Training Bank

レベル別、目的別Bookで効果的に学習できます!

Vocabulary Bank

単語の意味とスペル学習ができる英語単語帳。他の教材とも連動して学習の記録が残され、自分の知っている単語数を集計してくれます。

Grammar Bank

文法問題が5000問以上取り揃えられています。並び替えや空所補充問題を通じて、文法問題を学び、さらに「別冊」を利用することで、語彙やディクテーションによる学びと連動することができます

Reading Bank

人文科学や自然科学、社会科学などのカテゴリで分野に即した学びを深めることができます。また、速読のスキルや文脈理解、文章の論理的思考力を問う内容などを学ぶことができ、実務に役立つ力を身に着けることができるようになります。

Listening Bank

リスニング問題はビジネスや大学での生活をイメージした問題群なので身近な話題として取り組むことができます。音声問題については、解説のスクリプトを読む前に何度も繰 り返して音声を確かめてみましょう。

リスニング道場

ディクタン

聞こえてきた英文を正確にタイピングする「ディクテーション」教材。重要な構文や熟語を含んだセンテンスを丸ごと覚えることで、リスニング力だけでなく文法力やライティング力も高めることができます。

タイピング練習にもなるよ!

リスタン

<少しずつアウトプットを増やしていくことで徐々に英語力を高めることができます。>聞き取れた語句だけを書き出しながらリスニングの内容を類推していくドリル。聞き取れた語句の数を競うのではなく内容理解の確度を高めるトレーニングですので、書けない単語があっても少しずつアウトプットを増やしていくことで徐々に英語力を高めることができます。

何から始めたらいいか分からない人にはこれがおすすめ!

週刊!英語ドリル

文法問題やリーディング問題、ディクテーション問題などが1週間単位で切り替わっていきます。5分程度で解答できて気軽に英語を学べます。

学習を習慣化させるためのツールとしても活用できる!

スタッフ感想

スキマ時間に英単語を自分がわかっているかそうでないかを把握することができて良かった。「ディクタン」や「週刊!英語ドリル」のディクテーションはリスニングの勉強もスペリングの勉強もできておすすめです! (髙村)

今回の記事のために苦手な英文法(『Review 特選300 高校からのやり直し文法』)をやってみました。率直にこれが無料なのはすごい!!使わない手はないと思います。高校時代の教科書なども参照するとより効率的かも?(青木)

他の新大の英語教育を知りたいという人は 全学英語ポータルサイトをチェック!

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