創生学部学生が新潟伊勢丹「NIIGATA越品10周年記念祭」で商品?体験コンテンツの開発?販売を行いました
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3月4日~3月9日に新潟伊勢丹「NIIGATA越品10周年記念祭 にいがたからものがたり。」において、創生学部の学生5名が株式会社江口だんご、SUZUGROUPとの協働により、「だんご作り体験」「越後姫餡だんご」「摂田屋HAKKO BENTO premium」を開発?販売し、長岡市宮内摂田屋の発酵?醸造文化の魅力を発信しました。
本企画は株式会社新潟三越伊勢丹NIIGATA 越品10周年記念催事にあわせた特別プロジェクト(正課外活動)として2025年11月に始動しました。創生学部の授業科目「フィールドスタディーズ」を基盤とする宮内摂田屋地域との5年間の継続的な連携実績を背景に、株式会社新潟三越伊勢丹と協働しながら商品および体験コンテンツの企画?開発を行いました。
株式会社新潟三越伊勢丹 腰越 隼人 様より「宮内摂田屋の魅力を発信するとともに、現地に足を運びたくなる商品開発を目指し、意外性に心が動くという仮説から、“未知なる一口”というコンセプトと商品アイディアを学生メンバーと打ちたて、協働企業に具現化してもらいました。“だんご作り体験”では、お客様視点でシミュレーションを重ねることで、体験価値の高いイベントに昇華できました。学生メンバーの真摯に向き合う姿勢や熱意に我々も全力で取り組むことができ、お客様にも喜んでいただきました。」、宮内摂田屋method事務局長 斎藤 篤 様(ミライ発酵本舗株式会社)より「学生の皆さまが熱心かつ真摯にお客様とのコミュニケーションをとっている姿に感銘を受けました。大学や学生の皆さまとのかかわりを通して、宮内摂田屋method事業者間の連携も一段と深まり、当地域のブランディング構築の新たな展開につながりました。」というコメントをいただきました。
また、参加学生からは「プロジェクトを通して、人とのつながり、商品の伝え方、アジェンダ整理?作成など普段の学生生活では経験できないことを学びました。また、多角的に考えることの意味を自分なりに解釈でき、自己認識が深まりました。」という声が寄せられました。本プロジェクトは、創生学部が目指す課題探究力や他者と協働しながら価値を創出する汎用的能力の育成に資する実践となりました。
3月29日には、宮内摂田屋method、株式会社新潟三越伊勢丹、創生学部による報告会を開催し、プロジェクト成果の共有と今後の展開に向けた議論を行いました。創生学部では、今後も様々なステークホルダーとの連携?協働を充実させ、社会課題の解決に資する人材育成と地域社会への貢献を目指します。
プロジェクトミーティングの様子①(学内)
プロジェクトミーティングの様子②(学内)
NIIGATA越品の理解(新潟伊勢丹訪問)
関係者ミーティング(宮内摂田屋訪問)
催事当日の様子①(開発弁当の販売)
催事当日の様子②(だんご作り体験)
事後報告会の様子協力機関一覧(50音順)
(ご参考)プロジェクト関連リンク
本件に関するお問い合わせ先
創生学部
准教授 澤邉 潤
E-mail sawabe@ge.niigata-u.ac.jp