三条市の医療ビッグデータを活用し生活習慣(病)と要介護状態に陥るリスクとの関係を解明 ~糖尿病患者でも運動習慣があれば介護発生リスクを非糖尿病者並みに低減できる可能性を示唆~
新潟大学医学部血液?内分泌?代謝内科研究室の曽根博仁教授、藤原和哉准教授らの研究チームは、新潟県三条市における医療ビッグデータを統合解析し、生活習慣(病)と要介護状態に陥るリスクとの関係を解明しました。その結果、たとえ糖尿病患者であっても、運動習慣があれば介護発生リスクを非糖尿病者並みに低減できる可能性が示されました。研究チームでは、介護発生を防ぐ、すなわち健康寿命を延ばす因子について、今後も検討を進める予定です。
詳しくはこちら(PDF:348KB)
本件に関するお問い合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
他のニュースも読む
-
研究成果 2026年02月13日血液バイオマーカー”p-tau217″は脳内病理を高精度に検出し、アルツハイマー病の発症を予測する -臨床実装に向けた基盤を構築-
-
研究成果 2026年02月10日ひと剖検脳の三次元イメージングにより脳アミロイド血管症における血管アミロイド沈着の空間的分布を解明
-
研究成果 2026年02月10日ピロリ菌除菌前の便中抗原量から除菌中/後の皮疹リスクを予測できる可能性-皮膚科×消化器内科での安全なマネジメントに貢献-
-
研究成果 2026年02月10日慢性腎臓病患者における代謝性アシドーシスの評価?治療の実態を解明-慢性腎臓病患者包括的縦断データベース(J-CKD-DB-Ex)より-