環境系サークル「ひまわり」の学生と職員が正門周辺プランターの花の植替え等を行いました
6月3日に,五十嵐キャンパス正門に設置してあるプランターの花の植替え及び周辺花壇の除草作業を,本学環境系サークル「ひまわり」の学生と施設管理部職員の有志が行いました。
この取組は,平成22年に正門整備の一環で設置されたプランターの花の手入れや植替えを,学生と大学職員が共同で実施していこうと始まったもので,今年で8年目になります。
今回は学生の希望で,色鮮やかな『マリーゴールド』『サルビア』『ポーチュラカ』の3種類の植替えを行いました。
当日は,不安定な天候の中ではありましたが,多くの学生と職員やその家族が参加し,終始賑やかな植替え作業となりました。
参加した学生からは「寂しかった正門周りが新たな花で鮮やかになり大満足です。今後も美化活動に積極的に参加したいです。」などの声が挙がりました。
本学では,今後もキャンパス内が地域の方々の憩いの場となるよう,この取組を学生と職員で協力して行っていきます。