造血幹細胞の細胞死を抑制する脱ユビキチン化酵素を同定しました
本学大学院医歯学総合研究科?ウイルス学教室の樋口雅也准教授、藤井雅寛教授、川村宏樹客員研究員らは、造血幹細胞の細胞死を抑制する分子として脱ユビキチン化酵素USP10を同定しました。USP10を欠損したマウスでは、造血幹細胞の数が著しく減少し、造血不全を発症しました。 研究成果は、2016年12月13日(英国時間)のStem Cell Reports誌(IMPACT FACTOR 7.023)に掲載されました。
本件に関するお問合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539
他のニュースも読む
-
研究成果 2026年02月13日血液バイオマーカー”p-tau217″は脳内病理を高精度に検出し、アルツハイマー病の発症を予測する -臨床実装に向けた基盤を構築-
-
研究成果 2026年02月10日ひと剖検脳の三次元イメージングにより脳アミロイド血管症における血管アミロイド沈着の空間的分布を解明
-
研究成果 2026年02月10日ピロリ菌除菌前の便中抗原量から除菌中/後の皮疹リスクを予測できる可能性-皮膚科×消化器内科での安全なマネジメントに貢献-
-
研究成果 2026年02月10日慢性腎臓病患者における代謝性アシドーシスの評価?治療の実態を解明-慢性腎臓病患者包括的縦断データベース(J-CKD-DB-Ex)より-