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大学教育再生加速プログラム(AP)「高大接続改革推進事業」テーマ別幹事校に選定

2016年08月05日 金曜日 トピックス

本学が推進するAP事業の特徴と強みは、学生の主体性や学修への動機付けを高めるために、総合大学としての利点を活かした多様な学外学修先を想定した長期学外学修プログラムの設計?開発を進めている点にあります。
具体的には、学生の関心と活動エリアに応じたプログラム群(1.<地域>に密着したプログラム、2.<産業界>にコミットしたプログラム、3.<海外>に意識を向けたプログラム、4.<学生企画>の実現によるプログラム)の開発を進めています。

このような取組みや本学のAP事業に関する情報発信の構想が評価され、2016年7月27日、AP事業の選定大学等における取組成果の社会への発信や、既選定校への普及などの活動を行う中核として、新潟大学がテーマⅣ「長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」の幹事校に選定されました。
今後、幹事校として他大学と連携しながら、全国の大学等に成果を発信?普及する活動を行なってまいります。

詳細はこちら(大学教育再生加速プログラム(AP)Webサイト)をご覧ください。

本件に関するお問合せ先

学生支援課学務企画係
電話 025-262-6309

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