新たな遺伝子制御システムの立体構造を解明しました
超域学術院 三好智博 助教,理学部生物学科 伊東孝祐 助教,理学部生物学科 内海利男 教授らの研究グループは,RNAをガイド鎖として標的DNAの遺伝情報発現を制御する新しいタイプのArgonauteタンパク質を検出し,その構造と作用機構をX線結晶構造解析と分子生物学の手法により初めて解明しました。
本件に関するお問合わせ先
広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539
超域学術院 三好智博 助教,理学部生物学科 伊東孝祐 助教,理学部生物学科 内海利男 教授らの研究グループは,RNAをガイド鎖として標的DNAの遺伝情報発現を制御する新しいタイプのArgonauteタンパク質を検出し,その構造と作用機構をX線結晶構造解析と分子生物学の手法により初めて解明しました。
広報室
電話 025-262-7000
FAX 025-262-6539