タンパク質合成装置リボソームが持つ触手のはたらきの可視化に成功

動脈硬化発症を制御する転写因子の相互作用を発見

大学院保健学研究科の齋藤正敏教授がアジア－オセアニア医学物理学会連合「AFOMP Journal Prize」の第1回受賞者に選ばれました

富士山の森林は登り続ける－温暖化が原因か？－

35年間の観察研究から国指定難病の“原発性胆汁性胆管炎”の病態と予後の変遷を明らかにしました

龍涎香（りゅうぜんこう）の人工的な合成系を確立して、新しい薬理活性を発見しました

オートファジーによるミトコンドリアの分解を促進する新しい因子を発見しました

新潟大学が開発した新品種『コシヒカリ新潟大学NU1号』暑さに強いことを実証した実験結果を報告しました

北京型結核菌の人での高い突然変異率を10年間の感染追跡とゲノム解析で実証しました

本学教授及び名誉教授が第73回新潟日報文化賞受賞者に選ばれました

植物成分のヒノキチオールで肺炎球菌による肺炎を治療－新潟大学院生らが報告、薬剤耐性菌にも効果－

生殖過程の核融合の鍵となる、進化的に保存された核膜タンパク質を同定しました