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医学部
「採点?評価基準」「合否判定基準」は以下のとおり。
医学科
一般選抜(前期日程)
採点?評価基準 | 大学における医学の学習に必要な基礎学力及び数学?理科?外国語の能力を評価し、面接では、幅広く偏らない学力と豊かな人間性を有し、医学に対する熱意と適性を評価する。 |
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合否判定基準 |
判定基準大学入学共通テストの成績、個別学力検査(数学?理科?英語)の成績及び面接の評価により総合的に判定する。 同点者の取り扱い(2段階選抜を実施する場合の第1段階選抜)第1段階選抜合格順位の最下位に同点者がある場合は、同点者全員を合格とする。 同点者の取り扱い次の基準により合格者を決定する。 |
学校推薦型選抜
採点?評価基準 | 大学における医学の学習に必要な基礎学力を評価し、面接では、幅広く偏らない学力と豊かな人間性を有し、医学に対する熱意と適正を評価する。 |
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合否判定基準 |
判定基準大学入学共通テストの成績、面接の評価、調査書など出願書類の内容により総合的に判定する。 同点者の取り扱い次の基準により合格者を決定する。 |
私費外国人留学生特別選抜
採点?評価基準 | 大学入学共通テストを免除し、日本留学試験の成績、一般選抜(前期日程)と同一の学力検査、日本語による面接及び出願書類を総合して行う。 |
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合否判定基準 | 日本留学試験の成績、一般選抜(前期日程)と同一の学力検査、日本語による面接及び出願書類を総合して判定する。 |
保健学科
一般選抜(前期日程)
採点?評価基準 | 外国語?国語?数学については大学における学習に必要な基礎学力の有無を評価する。 |
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合否判定基準 |
判定基準大学入学共通テスト及び個別学力検査の合計点上位から順位付けを行い、調査書の内容を加味して総合的に判定する。 同点者の取り扱い 看護学専攻:大学入学共通テストの合計点上位の者(更に同点の場合、個別試験の国語の点数上位の者)を上位とする。 |
一般選抜(後期日程)
採点?評価基準 | 面接においては理解力、学習意欲、目的意識、協調性、責任感、応答の態度、表現力、説得力、勉学への熱意などを評価対象とする。 |
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合否判定基準 |
判定基準大学入学共通テスト及び面接の成績の合計点上位から順位付けを行い、調査書の内容を加味して総合的に判定する。 同点者の取り扱い 看護学専攻:大学入学共通テストの合計点上位の者(更に同点の場合、大学入学共通テストの外国語の点数上位の者)を上位とする。 |
学校推薦型選抜
採点?評価基準 | 小論文においては英語読解力、設問に対する理解力、文章表現力、独創性、独自性、論理性、倫理性等を評価対象とする。 面接においては基礎学力、理解力、学習意欲、目的意識、協調性、責任感、応答の態度、表現力、説得力、勉学への熱意などを評価対象とする。 |
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合否判定基準 |
判定基準小論文及び面接の合計点上位から順位付けを行い、調査書の内容を加味して総合的に判定する。 同点者の取り扱い看護学専攻:小論文の点数上位の者を上位とする。 放射線技術科学専攻:小論文の点数上位の者を上位とする。 検査技術科学専攻:小論文の点数上位の者を上位とする。 |
社会人特別選抜
採点?評価基準 | 小論文においては英語読解力、設問に対する理解力、文章表現力、独創性、独自性、論理性、倫理性等を評価対象とする。 面接においては理解力、学習意欲、目的意識、協調性、責任感、応答の態度、表現力、説得力、勉学への熱意などを評価対象とする。 |
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合否判定基準 | 小論文及び面接の合計点上位から順位付けを行い、提出された書類の内容を加味して総合的に判定する。 |
帰国生徒特別選抜
採点?評価基準 | 小論文においては日本語理解力、日本語記述力、日本語表現力、論理性等により総合的に評価する。 面接においては日本語による質問の主旨の理解、日本語による表現力などの会話能力を含め、応答の態度、説得力、勉学の熱意等総合的に評価する。 |
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合否判定基準 | 小論文及び面接の合計点上位から順位付けを行い、提出された書類の内容を加味して総合的に判定する。 |
私費外国人留学生特別選抜
採点?評価基準 | 小論文においては日本語理解力、日本語記述力、日本語表現力、論理性等により総合的に評価する。 面接においては日本語による質問の主旨の理解、日本語による表現力などの会話能力を含め、応答の態度、説得力、勉学の熱意等総合的に評価する。 |
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合否判定基準 | 小論文及び面接の合計点上位から順位付けを行い、提出された書類の内容を加味して総合的に判定する。 |