研究計画最終年度に当たる研究課題において、研究計画変更等に伴い助成金を翌年度に使用することを希望する場合は、事前に補助事業期間延長承認申請手続を行い、日本学術振興会の承認を得ることで1年度に限り補助事業期間を延長して翌年度に使用することができます。補助事業期間延長承認申請をする場合は、下記により申請書を作成のうえ、所属部局の科研費（申請関係）担当係を通じて、研究企画推進部研究推進課研究資金係へ提出願います。
なお、補助事業期間延長承認申請書の提出は、「日本学術振興会電子申請システム」を利用して行い、「電子申請」及び「印刷文書による提出」の2つの手続きを必要とします。

基金分

提出書類

• 様式 F－14「補助事業期間延長承認申請書」
  ※注　「補助事業期間を延長する理由」の回答方法について一部変更がありました。作成上の注意をご参照ください。

1. 補助事業を延長する理由を所属する研究機関の事務担当者と相談の上、あてはまるものを選択し、理由を具体的に入力する。
2. 選択肢によっては該当する事由から選択する。（複数回答可）

作成方法

下記手引を参照願います。

• 電子申請システム操作手引（補助事業期間延長承認申請書作成部分抜粋）（PDF:1.76MB）

その他

• 記入例?作成上の注意（PDF:259KB）

一部基金分

提出書類

• 様式 Z－14「補助事業期間延長承認申請書」
  ※注　「補助事業期間を延長する理由」の回答方法について一部変更がありました。作成上の注意をご参照ください。

1. 補助事業を延長する理由を所属する研究機関の事務担当者と相談の上、あてはまるものを選択し、理由を具体的に入力する。
2. 選択肢によっては該当する事由から選択する。（複数回答可）

作成方法

下記手引を参照願います。

• 電子申請システム操作手引（補助事業期間延長承認申請書作成部分抜粋）（PDF:1.65MB）

その他

• 記入例?記入上の注意（PDF:298KB）