工学部の学生が日本学生トライアスロン選手権で優勝しました
本学工学部3年生の関麟太郎さんが、10月19日に群馬県の渡良瀬遊水地で行われた2024日本学生トライアスロン選手権観音寺大会(インカレ)において優勝し、結果報告のため11月21日に鈴木孝昌工学部長、前田義信同学部人間支援感性科学プログラム長とともに牛木学長のもとを訪問しました。
関さんは本学水泳部および自転車競技部に所属し練習を重ね、個人としてトライアスロンに取り組んできました。当日は、28℃の猛暑の中、ランでは全体1位を記録する快走をみせ、見事優勝を果たしました。
日頃の練習や当日の様子等について和やかな雰囲気で歓談し、牛木学長からは称賛と今後への期待の言葉がかけられました。