環境系サークル「ひまわり」の学生が正門周辺プランターの秋の花の植替えを行いました
10月18日(金)に、本学環境系サークル「ひまわり」の学生と施設管理部職員が協力して、五十嵐キャンパス正門周辺に設置してあるプランターの花の植替え作業を行いました。
この取組は、平成22年に正門整備の一環で設置されたプランターの花の手入れや植替えを、学生と大学職員が共同で実施していこうと始まったもので、今年で10年目になります。毎年、春と秋の年2回植替えを行っており、「ひまわり」の学生が一年を通じて花のお世話をしています。
今回は、色の種類が豊富でたくさんの花が咲くビオラとパンジーを植えました。当日は、新大祭の前日ということもあり、華やかなキャンパスの雰囲気に合わせてプランターを一新することができました。参加した学生からは「夏の花が終わり、寂しくなっていたプランターが新たな花で鮮やかになり大満足です。」「今後も美化活動に積極的に参加したいです。」などの声が聞かれました。
本学では、今後もこの取組を学生と職員で協力して行っていきます。