授業科目「表現プロジェクト演習」で新聞製作を学ぶ学生らが,西区役所だよりの制作に携わりました
西区役所だよりは、西区住民の生活に役立つ身近な情報や地域の話題などを発信しているおたよりで、本学の授業科目「表現プロジェクト演習」で新聞制作を学んでいる学生6名が、企画から取材、編集に至るまでを行い、このほど2月19日発行の第237号において記事が掲載されました。
『大学生と西区を考えよう』というテーマで新大生が西区で行っている地域活動を紹介しており、学生たちは「この記事制作に携わったことで、地域にかかわる学生の活動を知ることができ、あらためて大学以外の場所に目を向けるきっかけとなった」と編集後記で語っていました。