環境系サークル「ひまわり」の学生が正門周辺プランターの花の植替えを行いました
6月8日に五十嵐キャンパス正門周辺プランターの花の植替えを、本学環境系サークル「ひまわり」の学生と職員が共同で行いました。
この取組は、4年前、正門整備の一環で設置されたプランターの花の手入れや植替えを、学生と大学職員が共同で実施していこうと始まったもので、8回目となる今回は学生の希望によりオレンジと黄色の花が鮮やかな「マリーゴールド」を植えました。植替えに参加した学生からは、「花の植替え作業は、小学校以来なのでとても新鮮だった。」、「何気なく見てきたプランターの植替えを自分したことで、愛着を感じる。」などの声が聞かれました。
今後も正門から広がるキャンパス風景のアクセントとなるよう、学生と職員が協力してこの取組を行っていきます。