「みんなではじめるきれいなまちづくり」をテーマに「新入生歓迎?地域キャンパス合同クリーンデー」を5月15日に開催し、学生や地域の方々、教職員など約140名が参加しました。
この取組みは、平成20年から毎年開催しており、今年で7回目となるもので、学生が暮らす地域の清掃や環境意識の醸成等を目的として、五十嵐キャンパス周辺のゴミステーションの清掃を学生が地域の方々などと協働で行うものです。
参加した学生からは「ここは自分たちが4年間住むまち。ゴミ捨てのルールをしっかり守っていきたい」、「クリーンデーに参加することで、地域の方や様々 なサークルの人たちとも交流ができた」との声が聞かれ、キャンパス周辺の環境を改めて考えさせられるとともに、地域との交流を深める良い機会となりました。